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英語発音特訓塾・小池真由美様にビジネス英会話のインタビュー

回答者のプロフィール

英語特訓塾の小池真由美さん

――自己紹介をお願いします。

小池真由美と申します。現在「英語特訓塾」それから「小池塾」の塾長をさせて頂いております。塾を開く前は通訳の仕事をしていました。

通訳者としての経験は建設会社での経験が1番長かったです。トンネル掘削工事と言う土木の現場でアメリカ人の技術者が新しい機械を導入する時の通訳をしていました。

――どれぐらいの時間をかけて英語を話せるようになりましたか?

具体的に何年と言うのは言いづらいんですけど、実際に話すトレーニングをしたのは3年ぐらいです。

でももっときっちりトレーニングすれば2ヵ月~3ヶ月で簡単な英語でのコミュニケーションは可能です。

英語を話せるようになるには、とにかく話す機会を作ること

――初心者が英会話を始めるなら何から始めればいいですか?

まず何をしたいのかという目標を決める事です。

英会話のトレーニングでは、あまり机にかじりついて勉強しない事と、勉強したら必ず話す相手を見つけて、勉強した事を実際に話してみる事です。

――英会話スクールは英語を話すためにお勧めの方法になりますか?

英会話スクールに行きながら、ご自身が毎日きちんと別に時間を取って勉強する事が出来れば、非常にお勧めです。

周りに外国人がいて話す練習ができる方以外は、唯一の実践のチャンスですからね。本人が目的を持ってきちんと学ぶ意識があれば大丈夫。話せるようになりますよ。

英会話スクールに行っている時間は、契約内容にもよりますが、一般的には非常に短く、例えばマンツーマンなら1週間に30分ぐらいの授業が2回あるぐらいなんですよ。

その時間だけで英語を習得しようと思うのは少々難しいと思います。そして1週間にその60分だけ英語を話して終わるのであれば、どんどん忘れていってしまうんです。

ですから勉強した事を自分で復習する、あるいは予習として今日は何を話すのか内容を決めてその内容で使う単語を調べていったりする事で、短期間のうちに英語が話せるようになっていくはずです。

――パソコンを使ったオンライン英会話で英語を上達させる事は可能ですか?

答えは英会話スクールの時と同じです。

会話をする時に何を話していいのか分からずに無言になってしまうという事もよくあることです。そういう時間を出来るだけ少なくする為に自分で準備をして、まずは楽しい時間を過ごす事が非常に重要です。

短期集中で一気に学べる方法

――短期集中で一気に学べる方法はありますか?

方法はたくさんありますけど、まずはご自身が何をしたいのかを決めた上で、そこに特化したプログラムを組む事が重要になります。教材にしてもこれ1つで全部出来るというものは意外とありません。

もし英会話をしたいのなら話す機会を作る事が重要になります。

例えば毎朝起きた時に英語で挨拶をするところから始めるとか、自分の行動を全て英語で言っていくとか、そういう事をやっていくのが最も短期集中で習得ができる方法ですね。

普段から英語で話すようにして、その上で分からない事があれば調べていくことです。自分自身が英語の合宿をしているつもりで朝から晩までしゃべってみるなんて事もやってみると、相当実力がつきますよ。

日常を英語に置き換えるということを実践すれば、独学でも話せるようになります。

ただ本当に話せるようになったと思えるのは相手に通じた時なんですよ。ですから朝から晩まで自分1人でしゃべれるなと感じても、相手に通じるのかどうかは結局分かりません。

最終的には誰か英語を話せる人と話してみて「通じているな」という実感を得る事で、本当に話せるようになったという自信になります。

いまいちだと思う英語の勉強方法

――小池さんから見ていまいちだと思う英語の勉強方法はありますか?

話したいのに単語ばかり覚えてしまうとか、話したいのに英会話を聞き流すだけといった勉強方法はお薦めできませんね。自分の目的に合った勉強方法にしていく事が大切です。話したいなら、話す、ということです。

――聞くだけで話せる英語教材が今話題になっていますが、効果はあるのでしょうか?

しっかり聞いた上で誰かに話していかないと上達しないでしょうね。こういった英会話教材を買った時はそれを使って「聞く」だけではなく、「聞いたら話す」という練習を繰り返していけば上達に繋がるでしょう。

ですから買って「聞く」だけで話せるようにならなかったとしても、しまった失敗だったと思わずに、実際に聞いた事を口で話して練習を始めてみて下さい。

TOEICの勉強をビジネス英会話に役立てるには習得したい技術を見極める

ビジネス英会話と日常の英会話の違い

――ビジネス英会話と日常の英会話では何か違いがありますか?

会話としての文の構成は同じですけど、失礼にならないようにする為に使われる単語や文法が限られてくる事と、定型の表現というものがいくつかあります。

そういったものを覚えて応用させていくところが、日常の英会話との違いになると思います。

――ビジネス英会話を学ぶのにお薦めの本はありますか?

ビジネス英会話といってもあくまでも普段の英会話の延長線上にあるものなので、シチュエーションによって相当変わってくるので、一概にこれ1冊あればOKというものではないです。

ですが、その中で私がお勧めするのは「ビジネス英会話の公式75」という村松俊朗さんの本です。

ビジネス英会話らしいシチュエーションが豊富な事と、日本人が日本語から思いつく英語ではなく、英語らしい表現をふんだんに使っているところがお薦めです。

――TOEICで高得点を取る事は実際のビジネス上で役に立ちますか?

まずTOEICを受ける目的なんですけど、会社に入る為とか昇進したいという意味で受験される方も多く、そういう意味では実際に役に立ちます。

しかし話す時に役に立つかというと、TOEICの試験を受ける為の勉強で英語を読んだり聞いたりする実力を付けてから、今度は話す練習をしていかないと、ビジネス英会話では役に立たないです。

Eメールを書くのも英語の資料を作成するのも、そして会議で外国人と話すのもビジネス英語なんですが、そのうちのどの技術を身につけたいのかをしっかり見極めた上でTOEICを勉強していけば、非常に役に立つはずですよ。

英語を使う仕事は様々

――英語を使うのにお勧めの仕事、例えば給料がいい仕事ですとか、そういったものはありますか?

私がお勧めするよりは、まずはご自身がどんな仕事がしたいのかという事が大事ですね。

仕事で英語を使う機会は様々ありますが、翻訳者や通訳者、英語講師のような英語の専門職につきたいのか、そうではなく英語を使って仕事をしたいのか、に大きく分かれるでしょうね。

専門職の翻訳者や通訳者の仕事は必ずしも高給という訳ではありません。修行する時期も必要ですし、調べ物の時間も相当必要ですからね。

どちらかといえば「この仕事が英語を使う仕事の中でお勧め」というよりは「今の仕事や希望されている仕事に英語をプラスすると付加価値がつく、すなわち給料が上がる可能性も高い」という風に考えて頂いた方がいいと思います。

貿易実務とか外国人付きの秘書とか外資系の会社など、外国の人と接する機会がある仕事に勤めるという事で、英語力を身につけたり、英語を続けようというモチベーションは上がったりします。

そういう意味で、英語に触れられそうな仕事を選ぶと自然に英語の実力が上がるカギになる可能性はあります。

やる気と考える力があれば短期間で安く英会話を習得出来る

――本気でビジネス英会話をマスターするならどれくらいの費用と時間が必要ですか?

一概には言えないんですけど、ご自身でモチベーションを維持出来てしっかり勉強する事が出来るのであれば、書籍をたくさん買って勉強をし、外国人の友人や同僚とビジネス英語の練習をしてもらう事で済みますので、数万円で出来ると思います。

ただ本格的に留学をしてビジネス英語を頑張ろうと思うのであれば、期間も3ヶ月~1年間、費用も100万円以上かかる事もあるでしょう。

ですから自分でカリキュラムを組んでそれを実行出来る方であれば短期間で習得出来て費用も少なくて済みますが、誰もが簡単にできることではありません。

自分で考えて行動すること、客観的に実力を見ることは非常に難しいので、お金と時間をかけて誰かにお任せし、習得するのも一手です。

どのようなビジネスシーンでご自身が英語を使っていきたいかという事をイメージしながら、学習プランを立てて頂きたいですね。

また、ビジネス英会話を習得したいのであれば必ず会話する相手を見つけて、自分が学んだビジネス英会話の知識を実際に話して試してみましょう。

英語特訓塾の公式サイトはこちら
http://1tokkun.jp/

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