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インタビュー

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社会保険労務士 稲次真樹子

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社会保険労務士の稲次さんへお仕事インタビュー

より良い職場環境づくりのお手伝い

社会保険労務士の稲次真樹子さん

――自己紹介をお願いします。

稲次真樹子と申します。社会保険労務士をしています。2012年10月に開業しました。主に労働問題を専門にやっております。今年の1月から労働相談室というものを開設しました。

労働問題を切り口として、問題が起こる事業所というのは中もかなりゴチャゴチャしているので、例えば社会保険の加入状況とか給与計算がしっかりされているかどうかとか、そこら辺の整備みたいなところもやっています。

ここ数年、会社と従業員の間のトラブルというのが多くなっています。

働くということは生活の7割ぐらいを占めることで、お互い気持ちいい環境の中で働いて人生を豊かにしていくために、働く場がつまらなかったり辛かったりしたらいけないと思うんです。

そういう問題を、社会保険労務士という立場で、いい環境を作り出していくお手伝いができればと思いました。

――仕事をする上で必要な技術や心構えは?

必要な技術は、最近の労働情勢をきちんと把握して、良くしていくためにはどうするかということをきちんと理解することです。

常に自分ではなく相手の立場に立って、相手はどう考えるかということを、視点を一緒にして寄り添って考えるということを一番大切に考えてます。

年末調整、労働保険の計算の時期は忙しい

――仕事はどれぐらいで慣れましたか。

私はまだ1年ちょっとなんですけど、最近だいぶ相手の会社さんに入る時も慣れてきたかなという感じはしますけど、まだこれからという感じです。

初歩的なことですけど時間を守るということと、相手を不快にさせないような言葉使いとか服装に気を使っています。

――仕事の中で困ったトラブルなどはありましたか。

深刻なトラブルはないですけど、社長さんから言われることに対してちょっと無理かなと思うこともあるので、そういう時どうしようかなと考えます。

――1日どれぐらい働いていますか。

午前中はいろんな書類を読んだりして、午後は6時ぐらいまでは仕事をしています。土日祭日が休みで、旅行や登山、ドライブに行ったりします。

年末調整が始まりますので11月中旬から12月までは忙しいのと、6月7月は労働保険の計算が始まりますので、その辺が忙しいです。

月で言えば、給与計算の始まりの月中が忙しいです。

社労士の仕事は質問に即答できるように勉強が必要

――働いている中で良かったと思うことは?

相手に「助かった」とか「ありがとう」と言われた時に充実感を味わえます。

――働いている中でイマイチと思うことは?

向こうからの質問に対して答えられない場合は、次に必ずその質問の答えを持って行くんですけど、即答できなかった時にもうちょっと勉強しなきゃな、という思いはあります。

――この仕事に関して参考になる書籍やホームページはありますか。

労働新聞はすごくためになります。毎週発行されているんですけど、今の労働情勢をきちんと書いてくれているのでそれが一番です。

また厚生労働省のホームページは毎日チェックしています。

人に興味がある人に向いている仕事

――この仕事に向いている人、向いてない人は?

やはり人に関わる問題なので、人に興味があって人と話すのが楽しいと思っている人が向いているのかなと思います。

でも自分はそうじゃないと思っていても、その仕事が好きであればできると思います。

――お客様に言われて嬉しかった言葉は?

やはり「助かった」とか「ありがとう」ですね。

――今の仕事で誇りに思うことは?

労働問題で困っている時に色々アドバイスができて悩みを解決できるという部分でいい仕事だなと思います。

――このインタビューを見ている方にメッセージをお願いします。

労働問題で困ったことがあったらぜひ相談していただきたいです。

労働組合(ユニオン)対策ヘルプデスクの公式サイトはこちら
http://www.uguisu-roumukanri.jp/

稲次さんのフェイスブックページはこちら
https://www.facebook.com/inatsugumakiko

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